伊那市議会 2021-02-26 02月26日-01号
またこのページ一番下、小学校改修については、手良小、西春近南小、高遠北小で予定をしておりました太陽光発電設備等の設置事業につきまして、財源に見込んでおりました一般財団法人環境イノベーション情報機構の補助金を獲得できなかったことから、事業実施を見送るものでございます。
またこのページ一番下、小学校改修については、手良小、西春近南小、高遠北小で予定をしておりました太陽光発電設備等の設置事業につきまして、財源に見込んでおりました一般財団法人環境イノベーション情報機構の補助金を獲得できなかったことから、事業実施を見送るものでございます。
◎教育長(笠原千俊君) 文部科学省によりますその少子化、また人口減少にこう対応するための授業でございますけれど、小規模校を中心として中学校2校、これは長谷中と東部中、それから小学校4校、これは長谷小、高遠北小、新山小、手良小を実証校といたしまして、例えばテレビ会議ができるようにする、あるいはその授業を支援する、そうしたツールを活用いたしまして、遠隔合同授業またそれぞれの学校内において積極的なそのICT
点数にしまして、高遠小44、高遠北小48、長谷小29、高遠中51、長谷中41点でございます。この作品の中には一部、高遠歴史博物館とか創造館のほうへ移行しているものもございます。 ○議長(黒河内浩君) 丸山議員。 ◆3番(丸山敞一郎君) ありがとうございました。
高遠北小では52名が44名に、長谷小学校に至っては、72名が55名にと、17名も減少してしまいます。 これらの事実は、地域の保護者の皆さんは知る余地もありません。園児が減少し、このままでは休園になる廃園になると、なってから気づくのではないでしょうか。もっと早く気づいている市当局が、早目に何らかの手を打つことができないでしょうか。
◆12番(飯島進君) 今回の高遠小学校が指定緊急避難場所になったわけですけれど、そのときに高遠中学校の先生、高遠北小の先生たちが駆けつけたのは、高遠小学校から依頼したわけじゃなくて、自発的に来ていただいたという、こういうふうに聞きましたけれども、実際に私行ってみて、一朝有事というか災害が起きたときには、人手がいるなというのをつくづく感じました。
高遠北小と長谷小は、一緒にジオ学習に行こうと、こういうところに発展したり、長谷中学校と東部中学校は、畑の作業をともにする、また福祉体験をともにして学び合う、この同じ空間での学びに発展してきております。 課題でございますけれども、今後、学習効果等の検証も含めまして、遠隔授業をどう構築していくかということ、また教師間で、そのノウハウをどう蓄積して一般化していくかということ。
高遠北小は、平成26年から休止状態ですが、伊那西小は平成24年から、新山小は平成26年から復活しております。 そこで教育委員会に質問です。人口減少、児童数減少の中、ことし4月入所時から5カ月たった8月30日現在では、さらに23人ふえ605人となっております。待機児童はいるのか、また増加する要因は夫婦共働きだけではないように思われますが、今後どのような傾向なのかお聞きしたいと思います。
富県小、新山小、手良小、西春近南小、西春近北小、長谷小、高遠北小、高遠小の8校は学級担任の先生が理科を指導しています。これは、各学校の学級数にかかわって教員の配当人数が公立義務教育小学校の学級編成及び教職員定数の標準に関する法律に定められているからです。理科専科教員のいない8校は、普通学級数が10学級以下の小規模校な学校です。
今回の質問で、市内小中学校PTA会費の額を教育委員会へお聞きしましたところ、2,000円集めておるPTAが多く占めておりましたが、やはり小規模校である高遠北小、長谷小、長谷中は、他学校の約倍の金額でありました。小規模校では基礎的な負担も大変であり、活動費を捻出するには父兄に負担の増をお願いする状況であります。等しく児童に教育の場が与えられるよう、小規模校へのPTA活動費を助成したらと考えます。
そして、当市には全小学校に月曜日から金曜日までの授業日に行われている学童クラブが設置されていますが、今年度は高遠北小が休止しているようです。また、長期休業特別学童クラブは長谷、富県、新山を除く11カ所で行われています。また、土曜日学童クラブは平成26年度までは伊那小、平成27年度からは伊那東小1カ所となるようです。そこで、当市の学童クラブの現状を伺いながら、今後の対応についてお尋ねいたします。
この2つの小学校だけでなく、高遠北小、長谷小等も児童数が二桁台と現在なっており、増加傾向というのは見えていないと思います。そして手良小、そして富県小についても、現在児童の減少が著しくなっており、5年後の平成32年度には、富県小で今より約40人、手良小も約30人減少する予測となっています。このままのペースで推移すれば、20年後には現在の西小や新山小と同等の児童数となる可能性もあります。
羽広の公民館、上戸集落センター、中条公民館、与地公民館、横山公民館、内の萱公民館、大坊集会所、小出三区公民館、上新山公民館、それから高遠地区では片倉の集会施設、松倉の生活改善センター、荒町の活動拠点、北原生活改善センター、台殿の生活改善センター、栗田の多目的集会施設、黒沢多目的集会施設、四日市場公民館、中条多目的施設、高遠北小の校庭、塩供の集会施設、中村の多目的集会施設、野笹の多目的集会施設、板山多目的集会施設
それから長谷の化石保存会の学習というのは年3回行われておりまして、過去5年間見てみますと、349名の小中学生が学んでいますけれども、この中には長谷小中だけでなくて、伊那小、伊那東、高遠小、高遠北小、伊那中、春富中等々、旧伊那市の子供たちも多く含まれてるんですね。
なお、長谷小学校ではざんざ節を、また高遠小、高遠北小では、孤軍高遠城、また東春近小学校では、春近音頭と、こういう地域と密接にした歌や踊りを運動会等で披露しているということもございまして、伝統芸能の継承に取り組んでいる、そんな学校を高く評価していただきたいと思っております。
◎市長(白鳥孝君) 学童クラブにつきましては、昭和56年6月1日に施行されました新耐震基準以前に建築された建物で運営をしているクラブについては、伊那小学校、東春近小、西春近北小、西春近南小、高遠北小、長谷小の6のクラブであります。
それから、ほかの小規模校という問題につきましては、新山小学校以外では高遠北小、今年度の児童数は67名であります。長谷小が児童数69名、伊那西小が71名でありますが、今後の推移は、ややこれらの学校では児童数がふえる傾向にあります。したがいまして、当面、新山小学校の場合は複式学級のために小規模特認校制度を採用しましたが、他の学校は採用する必要はないと思っております。
◎教育長(北原明君) この次からの伊那市内の小中学校の児童、生徒の参加というお尋ねでありますけれども、この間、行われた第1回の場合は、御承知のように、高遠小、それから高遠北小、それから高遠中学校と3校が家庭で要らなくなった本を回収して、それを販売して本の再利用に回すと、そういうことでかかわったわけであります。
その一例として、高遠北小の福祉学級の阻止を目的に、UIターン者優先住宅を建設し、一定の効果を上げてきておりますけれども、残念ながら今年度建設したうち1戸は未入戸となっておりますが、これについても募集方法や、あるいはPRについての再検討も必要ではないかというように思っております。「行ってみたいまち高遠、住んでみたいまち高遠」をキャッチフレーズに、住宅政策や商工観光にも力を入れてきました。
ことし、上伊那圏内では辰野町の川島小が全校生徒29名で最も少なく、新山小はその次で、伊那市では最少の全校生徒55名で、その後を高遠北小の61名と続きます。新山小55名のうち、5年、6年は9名と6名で、本来は複式学級の対象ですが、県教委より特別加配を受け、各1学級で編制しています。ただ、ことしの1年生はわずかに4名、4名であります。